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2009.04.21
中学生時代に通った奨学塾。多感な時期のあらゆる思い出が詰まった懐かしい塾。今でも健在。
私の人生最初の師匠がいる、奨学塾へ
芝居が終わりホッとしている間もなく、IQ5000のため東京に行かなくては。その前にどうしても行きたいところがあった。私が中学生の時に行っていた塾、奨学塾だ。ここには、私の師匠(勝手に師匠と心で呼んでいる)である塾の塾長であり先生である二人の方が居られる。その二人の師匠に会いにいかなくては。久しぶりに大阪北区にある奨学塾へ。中学生の時と変わらない階段を上がる。して先生たちの事務所の中へ。
本当に緊張しました。普段ここまで緊張することはないのですが。中学生時代、それほど裕福ではない私が、唯一三年間通わせてもらった塾。そこは、先生方が本気で勉強なるものを教えてくれる場所だった。勉強の内容もだが、その本気で教える姿にいつも畏怖の念を覚え、尊敬していた。今でもこう書いているだけで感謝の念に包まれる。あの時、奨学塾の先生方に合わなければ絶対今の私がないと確信できる。
中学生1年の時に初めて入った小さな奨学塾。まだ、クラスも1学年1クラス10人くらいだった。しかしその10人が、圧倒的に勉学にはげみ、北区の中学校の生徒が注目。中学3年生の時に1学年4クラスの噂の塾になった。勉強が楽しくてしかもその先を考えさせらた
私が就職活動して間もなく、芝居を取るか就職を取るか、本気で迷い、相談したことがあった。先生は親身になって相談してくださり、応援してくれていることを感じ、不安が無くなったのも思い出される。
二人の師匠(木下先生と日比先生)と話していると、英語の岡本先生も居られた!本当に師匠だらけのこの塾!嬉しくてたまらなくてテンションが上がる。しかしこの三人、20年前とほとんど変わらない。仙人の域に達しているのかと目を疑った。
今も、大阪市北区ではとても有名な奨学塾。とても多感な時期に、中学の勉強を通じて大切な事を教えてくれる、私にとって最高の塾なのです。
この階段を何度も何度も上がり下りた。赤い階段。今でも緊張する。
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2009.04.20
14年間一緒に仕事をしている相棒、劇団維新派の女優平野舞さんが、ゲストとドラマを収録
ひとつの作品が終わり、余韻に浸ることなく、次の作品へ。
もう次の作品へと頭を切り替えていく。これも役者の仕事の一つ。だからこそ、一つ一つの作品をその瞬間瞬間大切にしていかなくてはならない。次の作品は、ラジオドラマ。そう、ラヴィーナ&メゾンSTORY FOR TWOだ。このドラマ、14年目を迎えるが、毎回様々な作品があり(関西小劇場の作家さんがかわるがわる書いてくださっています。)いつも緊張する。とてもいい緊張。
この番組はネット配信されていて、今までで680話近くある。どれも一話完結で。ぜひ聞いてみてください!
2009.04.18
「ピロリーキングの冒険」ワンシーン。あれだけ練習したのに明日で終わり。
I`sLand☆12の本番が、明日で終わる。
芝居の本番が終わるのは、いつもさみしい気持ちになる。あれだけ練習した作品と別れる事、仲間と離れる事。でも、自分達が気にいる作品ができたときはとてもうれしい。意欲がわく。でも、お客さん受けが良いと更に意欲がわく。悪いと、へこむ。
本当に上がり下がりの激しい現場であります。かれこれ、20年以上舞台をしていても、この激しいアップダウンは慣れないものです。
そして、ピロリーキングの冒険も明日で終わり。この日記がアップされる頃には、終わってるかも?あとたったの二回しか上演できないこの作品を、明日みんなはどんな作品にしてくれるのか楽しみだ。
胃酸の海の上昇によって、食道腺にまでやってきたピロリ菌のピロリー。
チフス菌やコレラ菌にやられていく体内に呆然とする、ビフィズス菌やピロリ菌や大腸菌達。
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2009.04.16
4月17日(金)17:30、18日(土)14:00、19:00、19日(日)13:00、17:00
IsLand☆12の「ピロリーキングの冒険」、明日に迫る。
「ピロリーキングの冒険」と聞いてたいてい、ピロリ菌の話?って言われます。そのとおり。ピロリ菌は、胃がんや十二指腸がんの原因といわれますが、一掃すると胃酸過多になり、食道腺ガンになりやすくなるとも言われる。
今回、その辺を題材にIsLand☆12に書き下ろしました。ピロリ菌がひょんなことから食道まで観に行くと、そこには〈世の終わり〉と呼ばれるものが居て、慌てて帰るとピロリ菌のコロニーは根こそぎ無くなっている。薬のせいで。
たった一匹になったピロリ菌のピロリーは、自分の存在価値は何なのかわからなくなり、漂いだし、小腸に。そこには善玉菌や悪玉菌がウヨウヨ。その戦いに巻き込まれたり、ラクトセブンに諭されたり、様々な冒険をして成長していく様を舞台にしました。とっても暖かい話になりました。そして、演出のテーマは、アングラ&ポップ。ちょっと共に存在しにくいアングラとポップですが、私なりに挑戦してみました。もしよろしければ、観てください。
天王寺から歩いて数分の場所にある、ロクソドンタ。
ロクソドンタの看板。ロクソドンタフェスティバルが行われている。
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2009.04.13
ラビーナ&メゾン STORY FOR TWOの収録現場。音響機材に興味があるせいか、ついつい撮ってしまう。
ラヴィーナ&メゾンStory For Two
14年目になる、長寿番組ラヴィーナ&メゾンSTORY FOR TWO。この番組で様々な作家さんや役者さんと出逢い、物語を紡いできました。私のホームグランド。この現場でお芝居や演技を考え成長させていただいた。でも、まだまだ上手く出来ない自分の成長の遅さを恨みながら、頑張りたい。
ネット配信されています。もしよろしければ、聞いてみてください。一本5分の番組内でのドラマなので、聴きやすいですよ。
2009.04.10
スタジオの中は、無音でとても孤独を感じる空間だ。居心地いいですよ。
世界遺産への招待状。ギリシャ。
ナレーションの収録は朝9時30分から。大阪にすんでいる私は、5時に起き、6時の新幹線で渋谷に向かいます。朝早いのは苦手ですが、朝早く起きると一日がとても長く、得した気持ちになります。しかも調子がよくなる。早起きは三文の得とはよく言ったものです。
今日の収録はギリシャ。歴史の授業でも習った、パルテノン神殿など美しい建物が目白押し。それがなぜ美しく見えるのかというちょっとした工夫も公開していて、ヘエー!ってなりますよ。毎回毎回、なんだか自分が本当に世界旅行した気分になれるので楽しい。
無形文化遺産という、目で見てわかるもの以外の遺産を紹介していくというのも興味深いですよ。是非、見てください~。
2009.04.09
ニサン14日の夜の満月は本当に美しい。
美しい満月。この日は…
春のこの季節はいつも雨が降って肌寒いのに、今年は暖かくて気持がいい。今日の満月は素晴らしく美しい。今日という日は、ご存じでしょうか?基本的に私は特別な日というものを祝ったりしないのですが、旧暦?でいう、ニサン14日の夜は特別な日だと思うのです。そう、西暦33年ニサン14日の夜,イエスと使徒たちが,エルサレム市内のある家の階上の間で最後の晩餐と言われる、神への賛美を行い、そのあと、イエスが人間の罪の購いの為に杭(←ちなみによく十字架といわれますが、この時代は一本の杭だそうです。)にかかったのです。
聖書好きな私は、本当にこの記述あたりに来ると、胸が苦しくなるのです。感謝で満たされる日でもあります。無宗教者の多い日本では、あまり意識されませんでしょうけど、この時期の美しい月は大きくて最高です。
インテリジェンスシャドーチラシ撮影報告。秘密公開分。
2009.04.04
暖かい日差しの中でのけいこ。夕暮れはやっぱり寒い。遠くで台本を読んでいるのは、IQ5000の渡部愛。I`sLand☆12に客演するため東京から大阪に今日やってきた。
I`sLand☆12の稽古が本格的に。
気持ちのいい日は、芝居の稽古も部屋に閉じこもってではなく、太陽を浴びて稽古したい。今日は昼から公演で稽古した。稽古していると、自転車に乗った小学生女子が沢山やって来て遠巻きに見学。恥ずかしいが気にしない。そういえば、今から20年ほど前、惑星ピスタチオを旗揚げするための稽古を、三宮の駅前で稽古したっけ。発声練習すると沢山の人だかり。あの時は本当に恥ずかしかった。でも希望に燃えていた。今は、今も違った希望に燃えている。そしてあのときよりも楽しさが倍増しているぞう!
本番が近づくと引き締まってくる役者達。今回のタイトルは、「ピロリーキングいの冒険」。そうです、ピロリ菌の話。忌み嫌われれているピロリ菌ですが、完全にいなくなると、胃酸過多で食道腺ガンにかかりやすくなるという論文もある。そんなピロリ菌が、コロニーを破壊され(ピロリ菌は胃壁にコロニーをつくるのです。)、胃腸に流されたりしながら、世界に邪魔にならないようにしながらもがんばる話です。是非観に来てくださいね。
タイヤに乗り台本を読むIQ5000の渡部愛。今日から参加。東京からの長旅ごくろうさん。
IQ5000からべっち。も参加。二人とも、「ピロリーキングの冒険」に出たいと名乗りを上げてくれた。
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2009.04.03
私の整体の師匠でもある、中川整骨院の先生方。みんなが健康に幸せになるためなら、惜しみなく技術を教えてくれる。
中川整骨院。整体を教えてくれた師匠。
久しぶりに整骨院に行った。笑顔で迎えてくれる先生。本当にこの整骨院ではお世話になりっぱなしなのです。今から18年位前、惑星ピスタチオという劇団をしていました。激しい芝居をいつもおこなっていたのですが、あるとき舞台でバク宙をして失敗、真っ逆さまに落ちたのです。
その時ひどい捻挫をしてしまい、辛い思いをしました。いろんな病院、マッサージ、針治療に行ったのですが、どこもこれと言って効かず、最後にたまたま入ったこの中川整骨院は、一日で直してしまったのです。
そして、この技術は素晴らしい、どんどん芝居にも生かしていくべきだと感じ、以来しょっちゅう顔を出しているのです。
今日は、そんなに時間はなかったのですが、「爪もみ 井穴治療」と、私の苦手なテーピングを二種類教えてくれました。
そして、酸素カプセルに入った後は、野口整体。やっぱこれが基本だなと思いながら、台本を書くため先生と別れました。頭シャッキリ!台本書くぞー!そしてこの数時間後には、ほとんど完成したのです。
2009.4.02
大阪の定食屋さんだ
大阪梅田ど真ん中にある、北野定食。この定食のボリューム。とってもおいしくて、カラ揚げなんかゴロゴロ入っていて、海老フライ二本入って、さあ、いくらでしょう?
答えは、STORYからだけジャンプして行ける、「PHOTOまどろみ戦士6」のページに!
繁華街のど真ん中で、こんな値段で、こんなボリュームと高いレベル(食材はすべて国産!)を保てるのは一体何でだろう?考えながら食べ終わると、とたんにお皿とかすべてかたずけられた。 ああ!回転率ですね。美味しいし、大満足だったので、ありがたく急いでお店から出ました。
最近梅田近辺で美味しい店発見率がとても高い。量、質そしてプライスがとにかくダントツに素晴らしい!地下街の発達のため、店前を通る人間の確立低下。しかも低下価格競争、食材産地レベルまで吟味する客。いろんなハードルを越えなくては存続が難しいんだろうな。世界的に大変なこの時代に、必死なやりくりを見た気がしました。私たち消費者にとっては嬉しい現象ではありますね。
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